バージンロードはアイルランナーで!2人の思い出を振り返ろう♪
「オリジナルの結婚式を挙げたい!」どんな花嫁さんでも、一度は思う願いですよね♡ 近...
続きを読む 18,131 views結婚式当日はもちろん準備の段階も新郎新婦さんにとっては初めて尽くし。結婚式を成功させるためには、準備に専念することがとても大切です。
準備をあやふやにしてしまうと、準備期間中に喧嘩をしてしまったり、当日になって焦ってしまったり……いろいろなトラブルになりかねません。そこで今回は、結婚式を挙げるにあたって“やってはいけないこと”を6つまとめてみました!
これから結婚式の準備を始めるという方は、ぜひご覧になってくださいね!
(引用元) https://cotree.jp/columns/496
実際、結婚式の準備期間中にトラブルが起こってしまったという新郎新婦さんは多いです。
「用意しておかなければいけないものを忘れてしまっていて、当日大失敗。」、「結婚式の前日に両親の手紙を書き始めたらまとまらなくて徹夜になってしまった」などさまざまなトラブルがありますが、中でも一番多かったのが、“結婚式の準備期間に彼と大きな喧嘩をしてしまった”というトラブル。
『セキララ・ゼクシィ』で行われた調査のアンケート結果では、61%の方が「結婚式が原因で、準備期間中に彼と喧嘩をしたことがある」と回答したのです!さらに、そのうちの72%の方が、「準備期間中の喧嘩でマリッジブルーになってしまった」と答えています。
結婚式の主役である新郎新婦さんが、結婚式をめぐって喧嘩をしてしまうなんて悲しい事実ですよね……。
こんなトラブルにならないように、緊迫の結婚式準備期間はどのように過ごしたらいいのでしょうか……?それでは、“やってはいけないこと6つ”を紹介していきます。
(引用元) http://01.gatag.net/0013171-free-photo/
上記で紹介したアンケートの「結婚式が原因で、準備期間中に彼と喧嘩をしたことがある」の原因として圧倒的に多かったのが、「彼(新郎)が準備に全然協力してくれなかった」という意見でした。
中には、「結婚式の準備中の喧嘩が原因で別れてしまって、当日を迎えていません」なんて方も……。それほど、結婚式の準備期間というのは大切なものなんですね。
特に、“結婚式は新婦が好きなように決めるのが当たり前”なんて考えの新郎さんは要注意!反対に、“結婚式の準備は全部私がやるから!”と言って無理をしようとする新婦さんも考え直してみて。
結婚式の準備は、夫婦になって“初めての共同作業”。これから幸せな結婚生活を送るためには、お互いの意見をしっかり聞きながら、最初から最後までふたりで協力しあうことが大切なのではないでしょうか?
また、新郎さん新婦さんどちらにも言えることですが、『どちらでもいいよ』、『あなたに任せるよ』、『好きなようにしていいよ』この3語は特にNGなワードです。マリッジブルーの原因になってしまうので気を付けましょう!
結婚式の準備を始める前に、喧嘩をしないようなルールをふたりで決めておくのもいいかもしれません!
(引用元) http://www.farbeco.jp/shopdetail/028009000002/
結婚式の準備は“早め”にしておくことが大切です。
特に両親への手紙は、「書き始めたら予想以上に気持ちが入り込んでしまってまとまった文章が書けずに後悔した……」なんてケースも。
「書きながら涙が止まらなくなってしまい結局寝不足に……内容ももう少し良いものにしたかったので、“原稿は早めに作っておけばよかった”と後悔しています。」なんて方もいました。
前日に泣いてしまうと、目が腫れてせっかくの晴れ舞台も台無しになってしまいますし、今まで何十年も育ててくれた両親に向けての感謝の言葉を1日で書くのはなかなか難しいはずです。
両親への手紙を書く作業は、できるだけ前日は避け、最低でも2日前に書くことをおすすめします。
もし余裕があれば、1~2週間前くらいに書いてもいいでしょう。
早く原稿を作っておけばあとあと「あれも伝えたかった」「こんなことも書きたかった」なんて後悔もしなくて済むはずです。
(引用元) http://sleeps.jp/trivia/6642/
なんと、結婚式を挙げる新郎新婦さんの3組に1組が徹夜状態で結婚式に望んでいるのだとか……!
“あれもしたいこれもしたい……”せっかくの結婚式、そんな気持ちもわかりますが徹夜続きになることだけは避けましょう。
新郎さん新婦さんお互いに徹夜続き……なんて日々が続いてしまうと、ストレスが溜まり、冒頭でもお伝えした通り喧嘩やマリッジブルーの原因にもなってしまいます。ほかにも、徹夜が続くと体調不良になってしまい準備が遅れてしまう……なんて負の連鎖に陥ってしまう場合もあるので、気を付けてくださいね。
特に、前日の徹夜はNG!「結婚式に必要なアイテムの制作が終わらず徹夜をした」という方が多いです。ほかにも、「挨拶の練習をしていたらいつの間にか朝になっていた」なんていう徹夜エピソードも……。
上記でも“準備は早めに”したほうがいいとお伝えしましたが、本当にその通りです。頑張った準備を台無しにせず、結婚式をベストコンディションで迎えるためには、“早め早め”の準備を心がけ、徹夜は避けましょう。
(引用元) http://www.wecolle.jp/beauty/cat92/navigate.php
式場探しや手配、ドレス探し、引き出物選び、会場の飾りつけ……結婚式の準備はやることがたくさんあります。
たくさんあるからと言って、「○○は適当でいいや」なんて考えはNG。結婚式を挙げた新郎新婦さんの多くは、「あれをこうすればよかった」、「もっとこうしとけばよかった」と後悔をしている方って結構多いんです。
細かなところまでこだわって、後悔しないような納得のいく結婚式にしましょうね!
(引用元) http://labral.com/
結婚式は、新郎新婦さんのふたりで作り上げるものではありません。基本的に、“ウエディングプランナー”と打ち合わせをして、結婚式の流れや雰囲気を決めていきます。
この打ち合わせが、結婚式すべての基本です。ウエディングプランナーの意見やアドバイスを聞かずに、ふたりだけの意見を押し通す……なんて新郎新婦さんもよくいるそうですが、これはトラブルの原因になってしまいます。かといって、本音や悩み事を我慢しすぎるのもよくありません。
ウエディングプランナーは、結婚式のプロなのですから、礼儀を踏まえたうえで相談や提案をしてよりよい結婚式を作りましょう。プランやウエディングプランナーによっては、希望が通ることもあるので、細かいことでも疑問に思ったことや希望は気軽に相談してみてくださいね。
(引用元) http://www.weddingplazaniko.com/blog2/201109/post-102.html
結婚式は、多大な費用がかかるイベントのひとつ。少しでも費用を節約したい!という気持ちから、写真やビデオの撮影費用を削るために、ゲストや知人へ撮影を頼もうとする新郎新婦さんが増えているそうです。しかし、これが失敗の原因に……。
あとあと写真やビデオを見直して「やっぱりプロに頼んでおけばよかった……」と後悔してしまうケースが多いようです。プロに頼めば、主役である新郎新婦さんの姿はもちろん、ゲストたちの笑顔や両親の涙など、ふたりが間近で見ることができなかった感動的なシーンまでしっかり思い出に残してくれます。
大切な思い出は取り返すことはできません!「ゲストや知人に撮影を依頼しようとしていた……」なんて方は、もう一度考え直してみてください。
結婚式の準備を控えているという方は、ぜひ紹介した6つのやってはいけないコトを参考にしてください。一生に一度の晴れ舞台、後悔のない、素敵な思い出になるといいですね♡
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