リゾート感を味わうならコレ!バリのおすすめ“ナイトスポット”6選
バリの楽しみと言えば、ずばり“夜遊び”!世界中からの観光客が多いバリには、バーやクラブ、ラウンジ...
続きを読む 2,386 views海外旅行やハネムーンとして特に人気を誇るのが“ハワイ”。ハワイには、山々やビーチなど自然の恵みが素敵なスポットや現地の美味しいグルメなど楽しみがたくさんあります!
そんなハワイですが、実は意外と知られていない「やってはいけないこと」が存在するんです。楽しいはずのハワイ旅行やハネムーンが台無しになる・・・なんてことがないように、しっかりこの記事をチェックして旅行を満喫してくださいね。
(引用元) https://topicsfaro.com/cycling.html
日本ではオマケしてもらえるような歩行の仕方が、ハワイではやってはいけないことのひとつに当たります。
例えば、横断歩道のない道を横切る行為(Jウォーク)や信号無視は絶対にNG。ちょっとくらい・・・と思って気軽に道を渡ってしまいがちですが、ハワイでは立派な違反になってしまいます。(もちろん日本でも違反ですが・・・)
日本では警察に見つかっても「次は気を付けてね。」程度の注意で済みますが、ハワイでは罰金として130ドル(日本円で約14,000円)も取られてしまいます。
せっかくの旅行でこの大金は痛いですね。“一回くらいなら・・・”というような軽い気持ちは捨てて歩行の仕方に注意してください。
(引用元) http://olvera.chicappa.jp/blog/2014/01/hawaii_2.html
日本の道ではクラクションの音は良く聞く音ですよね。歩行者に“危ないよ”という知らせを送るときや、車同士の譲り合いで“ありがとう”の気持ちを送るときなど、日本ではクラクションの使い方が色々。
しかし、ハワイではこのクラクションをむやみに鳴らしてはいけません。ハワイに暮らしているドライバーには“アロハの精神”があり、とっても親切です。運転中に腹が立ってしまった時も鳴らさないようにしてください。
もし、道を譲ってもらったときはハワイで有効的な挨拶として使われる“シャカのサイン”を出してみましょう。
せっかくの旅行なのですから、お互いに気持ちの良い運転をしたいものです。ハワイでレンタカーを借りるときはクラクションに注意してくださいね。
まずこぶしを作り、親指と小指を広げます。そのまま腕を伸ばして、手を外側に向け、“Jの字”を描くように動かしてみてください。これが文化的な“シャカのサイン”です。
とても小さな動きではありますが、“シャカのサイン”は昔から「こんにちは」、「さようなら」などの挨拶はもちろん、「愛情」、「尊敬」、「愛着」などの意味を持ち、親しまれています。ぜひ気軽に使ってみてくださいね。
(引用元) https://www.flickr.com/photos/daryl_mitchell/8427957951/
悪い言葉には聞こえない「ハワイアン」ですが、ハワイの方に向かってこの言葉を発してはいけません。ハワイでは「ネイティブ・ハワイアン」というハワイにルーツを持つ人々のみに使う言葉です。何も考えずに使うと、よそ者扱いされてしまいます。
ニューヨークの人に向かって「ニューヨーカー」と呼ぶのとはコトが違うので注意してください。せっかくのハワイ旅行、地元の人々とも気持ちの良い時間を過ごせるように心がけましょう。
(引用元) http://www.tabinchu.net/area1_10/genre2_1/spot_205874/
“お酒は20歳になってから”これは、あくまで日本の法律です。
ハワイ州の法律では、21歳未満の飲酒が禁じられています。自分はもちろん同行者に21歳未満の方がいる場合は、くれぐれも飲酒させないように。
また、ハワイでは日本よりもはるかに飲酒の法律が厳しいため、コンビニやスーパーでお酒を購入する際やバーやレストランで飲酒をする際などに、身分証の提示を求められることが多いです。そうなったときは速やかに、パスポートなどの身分証を提示してください。とくに日本人は年齢より若く見られてしまう傾向があるようなので、知っておくと便利です。
(引用元) http://img.4travel.jp/
お花見やBBQなど、日本では公園や川などで飲酒することが多いですよね。しかしハワイではこのような飲酒に関する法律がとても厳しく、公共の場所では飲酒をしてはいけません。
公園やビーチはもちろん、路上などでもNG。BBQやピクニックをする際も飲酒は禁止です。
また、袋に入っていないアルコールを路上で持ち歩くことも禁止されています。少々厳しめではありますが、ハワイ旅行を楽しむためにも飲酒関係の法律には特に注意してください。
(引用元) http://www.cnn.co.jp/usa/35064027.html
飲酒に関する法律が厳しいハワイですが、喫煙に関しても厳しいのが現状。2006年には“新禁煙法”が施行されて、さらに厳しくなり、公共の場所で喫煙するのがNGになりました。
バスやタクシーなどの公共の乗り物はもちろん、ショッピングセンターやレストラン、ホテル、公園、レストラン、バー、ナイトクラブなどが禁煙場所になります。州や郡が所有する建物や屋外アリーナ、スタジアム等でも喫煙が禁止されています。
また、2016年1月には喫煙可能年齢が18歳から21歳に引き上げられました。21歳未満の喫煙は禁止されていますので注意してください。
(引用元) http://www.eandk.co.jp/item/monohosi/monohosi.html
日本では洗濯物をベランダに干すのはごく普通なこと。しかし、ハワイではベランダに洗濯物を干すという行為が禁止されています。理由は、ハワイの美しい景色を損ねてしまうから。世界的な観光地であるハワイだからこそ、景色を大切にしているのです。
もちろん、ホテルやコンドミニアムのラナイ(ベランダ)にも洗濯物を干すのはNG。天気が良い日は、溜まった洗濯物を外に干したくなる気持ちもわかりますが、ハワイ旅行の間は我慢しましょう。
(引用元) http://free-photos.gatag.net/2013/07/14/060000.html
ハワイでは“12歳以下の子供を13歳以上の付き添いなしで一人にすること”が禁止されています。
・部屋に子供を置いてちょっと出かける
・子供だけでトイレに行かせる
・駐車した車の中に子供を乗せっぱなしにして買い物に行く
このように、たとえ少しの時間であっても12歳以下を一人にするのはNGです。
実際にハワイで子供を一人にした日本人旅行者が逮捕されたというケースも・・・。日本ではついついしてしまいがちな行動ですが、子供のいる方はせめてハワイ旅行の間だけでも子供を一人にしないようにしてください。
(引用元) http://hawaii-road.com/news/2011/03/09/20110309/
ハワイには自然に恵まれた観光スポットがたくさんあります。とくに溶岩に包まれた“キラウエア火山”へ足を運ぶ予定があるという方も多いのではないでしょうか?
危険なので、まさか溶岩に触る方はいないと思いますが“触ってみたい!”、“近づきたい!”という衝動は抑えましょう。
また、間違えても持ち帰るという行動はしないように。溶岩だけではなく岩や砂も同様です。
ハワイの火山の女神“ペレ”に失礼にあたるので注意してくださいね。
(引用元) https://www.flickr.com/photos/aprilandrandy/3462572921
自然に恵まれたハワイにはウミガメやアザラシなど絶滅危惧種の動物がたくさんおり、ダイビングなどをした際に遭遇できるチャンスがあります。
その際、可愛い動物に触りたくなる気持ちも分かりますが、ハワイでは絶滅危惧種に触れることが法律で禁止されています。エサをあげるのももちろんNG。違反者には高額な罰金が渇せられます。
遠い場所から観察するだけでもレアな体験なので欲張らないようにダイビングを楽しんでくださいね。
ご紹介した「やってはいけないこと」に注意して、楽しい旅行を過ごしてくださいね。
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